メッセージ

営業の現場から

プロジェクト体験記

サカエだからできる! 工場を丸ごと3棟連続で手掛ける営業プロジェクト物語建物だけ完成した工場の中身を全て揃えるという仕事を担当することとなった、滋賀営業所の細見。しかも、それを連続で3棟という大型案件だが、入念なヒアリングにより、見事プロジェクトを完遂。営業マンが語る、プロジェクトと営業の日々。

工場用品のプロとして

滋賀営業所細見豪

滋賀営業所 細 見 豪
四天王寺国際仏教大学(現:四天王寺大学)
文学部卒業 2002年入社

係長になって顧客や仕事内容も広がってきた京都勤務時代。新築工場の中身を丸ごといちから揃えてほしいという依頼がありました。しかも1年おきに3棟建築するという長期かつ大型のプロジェクトです。お客様にとっても初めての経験であり、「何が必要でどうすればよいのかわからない。専門家として教えてほしい」と、いうお話でプレッシャーはありましたが、1棟目でうまくいけば、2棟目、3棟目も手掛けることとなるため、チャンスでもあります。工場用品のプロとしてその期待に応えるべく、気合いを入れて取り組み始めました。

綿密なヒアリングと柔軟な対応で、3棟とも受注に成功

打合せ風景

 まずは「お客様が何を作られるのか」をしっかりと把握することが重要です。精密機器の部品製作工場ということで、クリーンルームが必要でした。クリーンルームにはクラスがあり、そのクラスに合った製品を提案しなければならず、一度稼働してしまうと納品後の入れ替えは一切できません。カタログ掲載の規格品はスチール製が主流ですので、ほこりが付着しにくいステンレス製の別注品を製作することとなりました。打ち合わせをしながら図面を引いてお客様の持つイメージを具体化し、さらに細かな要望を盛り込んでいきました。それらに柔軟に対応できるのも開発メーカーだからこそです。当然、費用をかければかけるほど良いものができますが、お客様側からすれば価格を抑えることも仕事の一つ。予算内でのベストを検討しながら進めました。結果、1棟目に納品した製品に納得していただけ、3棟とも受注となり、順調に完了することができました。

製品も営業マンも長いお付き合い

 サカエの製品は安心して使用できる丈夫さもウリです。「数十年前に購入したサカエの製品を現役で使用している」とお客様が見せてくださることがよくあり、そうやって長年愛用されているのを目にすると、誇らしくなります。営業としては、買い換えてほしいなと思うところはありますが(笑)。また自分が納品したものも、これから同じように長く活躍するかと思うとわくわくしますね。営業は商品を売るだけでなく、自分を売り込むことも重要です。ルートセールスではディーラーが必ず間に入りますが、お客様から「必要なものがあって、とりあえず細見君に相談したい」と直接連絡が入ったりもします。また、かつて担当していたエリアのお客様から問い合わせがあり、そのエリア内の販売先を紹介すると、「それだと細見君の売上にはならないんだね」と気にかけてくださることもあり、本当にありがたいです。ルートセールスは、前任者が気に入られていなければ、次の担当者につながりません。信頼を土台にした働きやすい環境を、後任に渡していきたいと努力しています。

サカエの営業マンは、考えて動く

打合せ風景

サカエの営業マンは、現場の困りごとを見つけ出し、解決のための最適な提案を行い、自分で仕事をふくらませていく。考えて行動する「考動力」が強みです。その中で自分も多くのことを吸収し、現場に足を踏み入れただけで「あそこにあれが提案できるな」とすぐ気付くようになっていきます。自分から動ける人や向上心を持っている人は吸収も早く、その分力を発揮するのも早いと思います。このやりがいと醍醐味を是非味わって欲しいですね。

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